北海道の旅 #7~いよいよ知床半島!キャンプ場編
そぼふる雨の中いざ知床へ!
太平洋側の付け根、羅臼で昆布関連商品をチョイス。道の駅で超高級エビの「ぶどうえび」を発見。食べたことないが、希少のエビだそうで、1匹1000円くらいで売ってた。伊勢海老みたいに豪華絢爛ではなく、地味なサイズで、ぼたんえびが赤紫色してる、って感じ?テレビで見たときは「北海道行ったら食べよう!」と思ったが、値段を見て速攻あきらめ~
羅臼から知床峠へ向かう。雨と霧。気温は13℃くらい。晴れていれば日本百名山の一つ、羅臼岳が、そして北方四島の国後や太平洋が見渡せるはず・・・が、予想通り何も見えない。さっさと半島の付け根を横切りオホーツク海側、ウトロへ。
今日の野営地、しれとこ自然村。My旅程表によるとここは2泊ってことになっている。
大雨洪水警報が出ておりすぐには止む気配の無い雨を見上げ「こーなりゃ意地でも晴れるまで待つぞ!」と誓う。
で、結局3泊したわけだが・・・
到着するなりキャンプサイトで草を食べる鹿に遭遇。え?飼ってるの?いや、まさかそりゃないだろう、野良鹿のはず・・・しばし、じーっと見詰め合う私と雄鹿。一応野生なので一定の距離までしか近づけない・・・奈良の鹿とはエライ違いや。
そして彼は毎日やってくる。ほぼ決まった時間に。勝手に名前を付けた。「エゾタロウだ、お前は!」と呼んでみる。無反応。翌日にはエゾジロウも来ていた。ここへ来るまではメスの集団ばかりに遭遇したが、ここは雄ばっかだ。この時期オスは単独行動だそうだ。
さて、3日間もお世話になった「しれとこ自然村」はとーーってもいいキャンプ場だった。
知床へ行く予定の人、ここはお薦めだよ!
芝のサイトのサイズは小さめだけど、景色は最高!小高い山の中腹に位置し、目の前はオホーツク海。なんといってもオススメは「むらの湯」で、100%源泉掛け流し!お肌つるつる~露天からは海が見渡せる~。んだもんだから、雨ですさんだ気分を毎日このお風呂で癒したわけ。ぷはぁぁ~
それにしても連日曇りやら雨やらで、上陸してから一度も星空を見ていない。はぁぁ~ナンテコト・・・そこには満点の星があるに違いない空を見上げて露天風呂からため息・・・
これじゃぁ知床五湖めぐりも延期だ。しゃあないから雨のウトロ港を散策。観光船も欠航中。
「北海道の回転寿司はハズレが無い」と言われるが、ここでは見事にハズレた。釧路では大当たりで美味しかったけど・・・まぁしゃあない。気持ちを切り替えて晩ご飯の食材を探す。地元のスーパーでイカ、サンマ、しじみをゲット。
いやー出j盛りの北海道のサンマ、激ウマだね~しかも七輪で焼くから香ばしい!脂が乗ってて七輪から火の手が上がる!イカもあぶってワタをからめて食べる。んま~い!
一見地味な食材だが、本当に美味しい。新鮮な食材をシンプルに頂く。
これは「贅沢」だよね。
せめてお風呂と食事は贅沢に。だって雨で何もできないんだもんなぁ・・・
つづく
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